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e.洋三郎さん特集-映画

2017年4月13日 (木)

映画『秋の理由』感想

『秋の理由』 2016年 監督:福間健二

●出演:伊藤洋三郎/佐野和宏/趣里/寺島しのぶ(敬称略)他

●あらすじ(秋の理由公式サイトから)
"―ぼくはまだ黒い芯を高ぶらせている―"


 2016/11月に鑑賞済みですが…感想アップがもろもろの理由でものすごーく遅くなりました。すみません。。

 監督は詩人さんでもあるんですね。最初のオープニングの映像がすでに詩的です。

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映画『百円の恋』感想

『百円の恋』2014年 監督:武 正晴

●出演:安藤サクラ/新井浩文/伊藤洋三郎(敬称略)他

●あらすじ(映画サイトから。""内)
"32歳の一子(安藤サクラ)は実家にひきこもり、自堕落な日々を送っていた。 ある日離婚し、子連れで実家に帰ってきた妹の二三子と同居をはじめるが折り合いが悪くなり、しょうがなく家を出て一人暮らしを始める―"


 アップが遅くなりました。。
 面白かったです! もっと早く見ればよかった。。

 この映画は、安藤サクラさんがやってくれてるよ!と聞いてましたが、、、始まったらその通り!

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2016年5月 5日 (木)

映画『恋』感想

『恋』2014年 監督:長澤雅彦  *下松市制施行75周年記念映画

●内容(""内。映画パンフレットから)

"遠くを見つめ続けるあなたに
 わたしは再び、恋をしました。

鉄道車両の溶接工で、妻に先立たれた徳田昭男。娘から見合いを勧められているが、なかなか乗り気にならない。そんな時、彼は同じ会社の食堂で働く吉野咲子に心惹かれる。昭男は通っている俳句教室に咲子を誘い、2人の距離は少しずつ縮まるが、咲子にある日、異変が起きる。…。実は、昭男、咲子、そして昭男の亡き妻には、稲穂祭の「狐の嫁入り」にまつわる共通した「秘密」があった。昭男、そして咲子の想いの行方は…。"

●出演:伊藤洋三郎、岡田奈々、元木行哉、朝倉えりか(敬称略)


 妻に先立たれながらも、娘といつもの仕事と俳句教室と、それなりにまったり人生を生きる昭男。

 そのいつもの日々に、いつもお世話になっていた食堂で働く咲子が海を見てたたずんでいる。その姿に惹かれ、話しかけると意気投合。

 俳句教室に誘い、素朴な2人はギクシャクしながらも、咲子の弟の助けもあり、距離が近づいていくが…。

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映画『エヴェレスト神々の山嶺』感想

『エヴェレスト"神々の山嶺"』2015年 監督:平山秀幸

●内容
イギリス人登山家ジョージ・マロリーが、1924年6月8日にエベレスト登頂に初めて成功した成否のカギを握るカメラを目にした、写真家、深町。カメラの履歴を調べるうちに、孤高のアルピニスト、羽生と出会い、その姿を追い掛け始める---。

●出演:岡田准一、阿部寛、尾野真千子、ピエール瀧、甲本雅裕、風間俊介、テインレィ・ロンドゥップ、山中崇、佐々木蔵乃介(敬称略)


 ネパールのとある町に、伝説の登山家の写真機がある!

 カメラマンの深町=岡田准一君はその写真機に魅せられ、追いかけていくと…山と男のロマンと情熱にぶつかるのだった! 

 そして後半は険しい山! 登る! これが人生!

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2016年3月 9日 (水)

映画『さらば あぶない刑事』感想

『さらば あぶない刑事』 2015年 監督:村川透

●内容
 横浜港署捜査課刑事のタカ=鷹山敏樹(舘ひろし)とユージ=大下勇次(柴田恭兵)。二人は定年退職まであと5日。2人を無事定年退職させたい捜査課の課長=町田透(仲村トオル)の言いなりにならず、タカとユージはマフィアなどが入り乱れるブラックマーケットで、新たな火種を発見。中南米の怪しい組織の存在を知り、あいかわらずのノリで組織を追い詰める!
 美しいタカの恋人や重要物保管所所長の真山薫(浅野温子)の相変わらずのドタバタも含め、最初から最後まであぶ刑事の世界炸裂!


 …以上、アバウトなあらすじです。


 Opening

 ステップ、ステップ、ステップ。

 ユージの華麗なるステップで開幕。ユージはいくつになってもユージ。

 タカは定年退職後に共に過ごす女性がいるし。妙にダンディ。

 捜査課課長になった透は、相変わらずひょろっとしながら、2人に勝手にするなと小言を言いながらも、定年前の彼らを気遣うヤツ!

 薫は相変わらずゴテゴテ大好きがバージョンアップしてました。IT企業の社長と結婚予定で彼に投資をしてあげたとか…詐欺フラグがたってるし!

 定年前の彼らは相変わらずあぶない刑事でした!!

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2016年1月31日 (日)

映画『GONINサーガ』感想

『GONINサーガ』 2015年 監督:石井隆

●内容(「キネマ旬報社」データベースより)
【ストーリー】
"五人組による、五誠会系大越組襲撃事件から19年――。
大越組の若頭・久松の遺児・勇人は、母・安恵を支えながらまっとうな人生を歩み、勇人の幼馴染で大越組長の遺児・大輔は壊滅した大越組再興の夢を抱きながら、五誠会の三代目・誠司のボディガードをしていた。そんなある日19年前の襲撃事件を追う富田と名乗るルポライターが安恵を訪ねてくる。
やがて遺された者たちの歯車は大きく軋み始め、五誠会に囲われながらも深い恨みを宿す元アイドル・麻美を巻き込んで、GONINの新たな闘いが幕を開ける――。

出演:東出昌大、桐谷健太、土屋アンナ、柄本佑、安藤政信、佐藤浩市(友情出演)他"


 ---あの、GONINの世界が再び、のようで、GONINのその後の物語。

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2015年5月 5日 (火)

映画『捨てがたき人々』感想

『捨てがたき人々』2012年 監督:榊英雄  脚本:秋山命

●内容(""内、amazon商品説明より)

"金も仕事もなく、不細工で怠け者の男・狸穴勇介(大森南朋)。生きる事に飽きてしまった彼の足が最後に向かったのは生まれ故郷の港町だった。この町で両親は幼い勇介を捨て、孤独になったのだ。故郷で勇介を知るものはなく、目つきの悪い彼について誰もが怪訝そうな表情で見ていた。そんななか、ただ1人だけ笑顔で接してくれた顔に痣のある女/岡辺京子(三輪ひとみ)と出会う。京子は痣がコンプレックスで、恋愛を諦めていた。“生きている証"を快楽(セックス)に求める勇介は、彼女に興味を示す。そして、その欲望を京子に求め、強姦まがいに関係をもってしまう。なし崩しに同棲し、やがてお互いを認める事無なく“家族"を作ることになった二人は、それぞれ生きていることの“幸せ"とは何かを考えるのだった・・"


 三輪ひとみさんの京子。顔に痣があります。映画中では痣について特にどうこうはなかったですが、でも、過去にそのことで嫌な思いはしたでしょうね。それがコンプレックス。で、彼女を取り巻く母親の"おでぶちゃん"との恋愛も人生の苦しみの種。で、救済されたかったんですね。

 救済されたいから、宗教に入り、不細工で怠け者?の勇介と強姦まがいに関係を持たされても、それをきっかけに同棲し始めるわけ。誰も相手にしない人と結婚してあげたから、救済?

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2014年9月18日 (木)

映画『甘い鞭』感想

『甘い鞭』 2014年 監督:石井隆

●簡単あらすじ
 "高校生の頃、向かいに住む独身男に拉致監禁された主人公、奈緒子。
 事件後、両親との間に見えない壁のできてしまった奈緒子は、のちに産婦人科の医師になり、不妊症に悩む夫婦の手助けをしていた。
 が、監禁を逃れた際に感じた"何か"の感触が忘れがたく、SMクラブで働くうちに悲しい結末が待っていた…。"


 まずは監禁シーンがあまりにも過激で、、、人によっては拒絶反応があったり、いや体当たりでよくやっている、と思ったり。。。

※以下、ネタバレ

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2013年12月23日 (月)

映画『刑務所の中』感想

『刑務所の中』2002年 監督:崔洋一

●内容(「キネマ旬報社」データベースより)
 ”知られざる刑務所の中の、意外に快適な暮らしの様子を描出した喜劇。監督は「豚の報い」の崔洋一。自身の体験を基にした花輪和一による同名ベストセラー・コミックを、崔監督と「OUT」の鄭義信、「恋に唄えば♪」の中村義洋が共同で脚色。撮影を「命」の浜田毅が担当している。主演は「模倣犯」の山崎努。第76回本誌日本映画ベスト・テン第2位、日本映画助演男優賞(香川照之)受賞、第45回ブルーリボン賞監督賞受賞、第15回日刊スポーツ映画大賞助演男優賞(香川照之)受賞、日本映画ペンクラブ賞会員選出ベスト5日本映画第5位、芸術文化振興基金助成事業作品。”


 銃刀法違反で刑務所に入る羽目になった花輪さん。山崎勉さんがこんなほんわか人物なんて! 驚き。面白いし、本当に味のある演技。

以下ネタばれ。

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2013年11月 4日 (月)

映画『FASHION STORY』感想

『ファッション ストーリー』2013年 監督:中村さやか

●内容(簡単解説)
ファッション雑誌の駆け出しモデル雛子、ベテラン売れっ子モデルのミホ、雛子の仲間モデルレナ。彼らの奮闘と、挫折、希望など、彼らの仕事と所属会社の人間模様を通して描く。

 モデルの仕事は細さが命。モデルならではの葛藤。
 そして恋。初々しい恋。終わりを迎えた恋。
 それからモデルたちを支える、使う? 雑誌社のスタッフたち。

 と、まさに青春映画。

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