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2013年4月25日 (木)

DVD『脱獄ドクター いのち屋エンマ』感想

『脱獄ドクター いのち屋エンマ』 監督:小沼雄一

主演:須賀君と洋三郎さん

 ラ・セッテコンビ。
 の他、女性陣も色気、妙な迫力、清楚、ギラギラした?怖さなどなど、なかなか健闘してました。 


改めて主演:須賀貴匡、阿部真里、松本若菜、深水元基、山根久幸、伊藤洋三郎 他


 難病の妹のために違法薬物にかかわり、刑務所に服役中の円馬光也。
 そこに現れたなぞの美女。
 円馬に高額の報酬を約束して難解な手術を行わせる-

 以下ネタばれ。
 もう序盤はバレてますが、このブログ、基本ネタばれです。。

 円馬=須賀さん登場時。

 目がうつろ。刑務官にやっつけられてもうつろ。


 妹さんを助けることができなくなっての放心でしょうか?

 そんな時、なぞの豊満美女が現れて、円馬は最初はしぶしぶ脱獄→難しい手術を行うようになるわけですが、初めは拳銃で撃たれたと思われる殺し屋の手術。

 その殺し屋が洋三郎さん。


 助かった殺し屋氏。

 で、これは円馬の腕を証明する序章かと思いきや、元になった殺し屋のおじさんは再び登場します。

 莫大な報酬があれば妹を助けられるのと、目の前にいる女性がうさんくさいての間を行き来していたと思われる円馬の前に、助けられた元殺し屋氏はホームレスの格好で現れ、


「(円馬は)…いのちを生み出す、いのち屋だ…」 (前後略)

 
 いのち屋エンマ。

 とはそういう意味でしたか。


 正直、見始める時にはもっともっと、タイトルからして荒唐無稽な話だと思ってました。


 でも実際は無力な自分、から、助けた殺し屋がようやく平穏な日々を送っているのを知り、少しずつ円馬の心まで変わって、実にハートフルな展開(見かけはハードですが)。

 妹さんの治療? 延命?費も稼げるっていうのもあるんでしょうが、昔の知り合いの女医さん→この女医さんの病気もちゃんと治すんですよね→との関係も、ストーリー全体をほのぼのとしたものにしてくれましたね。


 でも、脱獄して大きな手術。大慌てで戻ってきて…。その繰り返し。。

 なんか体がもつのかと要らぬ心配もしてしまいます。。

 
 
 全体の雰囲気はほのぼのではないんですが、底流に人に対する優しさのようなものが流れているようなストーリーでした。

 主演の須賀君はなかなかさわやかな青年です。

 そして元殺し屋の洋三郎さん。
 殺し屋の時はスーツ着て細い怖い!な感じでしたが、ホームレスになり、拾ったハーモニカを吹き、、どんだけおじさんでしょう!

 これでは洋三郎さんのおじさん度No.1を、『ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う』のおじさん刑事さんを追い抜いてしまいます…。 →仕事しながら孫の話をフツーにおじさんぽくしてて^ こちらがおじさん度100%なら、『エンマ』は120%です^^

 殺し屋氏のシーンから一転、ホームレスの人が公衆電話から出てきた時には誰だかわからなかった。。遠めに映っているとはいえ。。すみません。。

 須賀君のさわやかさと洋三郎さんのおじさん度と、温かさとで、個人的にはかなり評価が高いです。

 

 

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