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2013年4月24日 (水)

ドラマ『科捜研の女』#5感想

ドラマ『科捜研の女』#5 テレビ朝日

(13/1/17放送)

 枯山水、石庭。
 和風にストーリーは展開します。

 有名作家の庭に作庭家の遺体が…。大きな石に横たわり、見るからに古いものと思われるつめと毛髪をにぎりしめ…。

※以下ネタばれ

 さっそく洋三郎さんが大きな石の上で見事な絶命っぷり。

 でもあの石の上では、、、いくらかなり大きくても、、転げ落ちちゃいそうな気が、、しなくも。。。

 石庭にはきれいな文様が。石から落ちては文様ぶち壊し。

 あの世界が成り立たないですね。

 作家の男性と、作庭家は若い頃からの友人同士。

 そして作家の奥さんは、いつも創作活動に忙しい夫との間に距離ができ、作庭家との関係+妊娠。

 作家と奥さんはその子を二人の子として育てていくわけですが、じつは子供が海の事故で死んでしまうのですね。


 作家は妻の不倫やそれ以上に自分の子供が実は作庭家の子供であっても、自分が妻をかまわなさ過ぎたのが原因だから、とその事実を許し、作庭家とも友情を保ち続けます。

 でも、ドラマ終盤、作庭家の海と女の子への思いに、奥さんに少しは気づいてほしかったかも。不倫をしてしまったことによる夫に対する気持ちが強すぎて、ちょっと強迫観念になっていたように見えました。

 でも!それもドラマ! なのです。

 つい先日、テレ朝のブログに、作家の長谷川初範さん、作庭家の洋三郎さん、奥さん役の渡辺梓さんとで役作りについての話し合いをかなりの時間とり演じられていた、というようなことが載っていました。

 なるほど。そういうこともあるんですね。

 私は、テレビ業界とはまるっきり縁がないので、ドラマを取る時どんな感じかまったく知らないわけですが、なんとなく、そういう内容の解釈は監督と脚本家のみがするものだと思ってました。

 いまどき、憎みあい相手に当り散らすドラマって結構ありますが、こういう男同士の友情。

 多くはなくとも、あるところにはあるのだ、と思わせてくれる内容でした。

 マリ子はあいかわらず率直、真面目、生真面目、そしてかなり天然。やっぱりマリ子はこうでないとね!

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