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2013年1月 5日 (土)

時代劇ドラマ『平手造酒』感想

時代劇ドラマ『平手造酒』 CS時代劇チャンネル

2013/1/5
主演:古谷一行/美保純/船越栄一郎/伊藤洋三郎/遠藤憲一 ほか
あらすじ:時代劇チャンネルサイトから引用(””内)

http://www.jidaigeki.com/program/detail/jd00001209_0001.html
”北辰一刀流の創始者・千葉周作道場で師範代として活躍していた平手造酒(古谷一行)。妻に先立たれ、今は酒に溺れる日々であった。そして酒代を得るため、代官所の役人を斬って逃げた雨傘勘次(船越栄一郎)を追う。一方、勘次は、利根川沿いの小さな宿場町にある笹川繁蔵(伊藤洋三郎)一家にわらじを脱いでいた。繁蔵は勘次を匿うも、笹川一家では、飯岡助五郎一家との決闘の日が近づきつつあり、剣の腕の立つ者を探していた……。”


 平手造酒。

 平手酒造、酒蔵(さかぐら)の人々の人生悲喜こもごも。。と思ってました。タイトルだけ見た時は。

 でも家族がそのタイトルを見た時、「ヒラテミキね」と言い、人物名だと判明。。。


 かつての剣の達人。しかし、妻の死により造酒の人生も死んだも同然に。

 酒びたりの日々。しかし造酒を憎むもの、暖かく迎えるもの、などあり。


 そんな中で、造酒を向かいいれた繁蔵の洋三郎さん。親分だけどスリム! 若々しい!

 やっぱりVシネ仕込みの怖顔は並ではありません。


 そして、役人を斬ったという勘次=船越さんは、もはやかわいいです。

 これは時代劇版ヤクザものですね。笹川一家のシマに、飯岡一家が仁義もクソもなく乗り込んできて…。


 あとは怒涛の攻防!

 飯岡組関係者のエンケン、マジメモードな青年。エンケンが慎ましやかにまじめな役をしてると「エンケン、ぶりっこしてる」と思うのは私だけ?

 嘘です。なかなかエンケンのシリアス演技は素晴らしいです。そして、最後に組?を追い出される時に啖呵を切るところはさすがの迫力。


 そしてもっと迫力なのが、洋三郎さんの怒鳴りっぷり。←刑事もの見ていても、○クザもの見ていても、その怒鳴りっぷりの堂の入り方には本当に感心してます。いつも。○。

 最後は笹川が飯岡を待ちうけ、河川敷での怒涛の戦い。

 知らせを受けた造酒は結核で咳き込む体に鞭打ち参戦。


 この戦い、笹川が勝ったようですが、ドラマ最後は造酒vs飯岡の戦いになってます。酒造を真ん中に、飯岡のものが次々に切りつけ、造酒に切られ……白黒画面になったりして戦いが克明に描写され、、、the END。

 酒造のこの物語、なんどか映像化されているようです。もう少し長めの時間(1時間半位?)でも十分に描けた気もしますが、造酒を中心とした物語の世界に引き込まれました。

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