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2012年5月 7日 (月)

映画『ア・ホーマンス』感想

『ア・ホーマンス』1986年 監督:松田優作

●内容(amazon商品説明より)
”ふたつの暴力団の対立で一触即発の状態にあった東京のある街に、ひとりの男(松田優作)が沖縄ナンバーのバイクを駆って現れた。大島組の幹部・山崎(石橋凌)は男に惹かれるものを感じ、彼を「風(ふう)」さんと名づける。やがて大島組組長が狙撃され、抗争は激化。山崎は暴走し、組織に睨まれていく中、「風」は……。”

 洋三郎さん、31歳。風貌的には青年みたいな時期の作品です。
 作品としては、音楽が効果的。ふらりと現れたフウさんは優作さんでないとあの感じ出ませんね。

※以下ネタバレ

 あとでカチャカチャなってもね!

 山崎さん=石橋凌さんがメチャメチャ○。甘めの顔、強すぎず歯切れのいい口調、人情家、弟分思い。すべての「兄貴」の条件を満たしています。ストーリーは、Vシネヤクザものに近く、頭取られた山崎さんが、相手の頭を取るという王道。

 ですが、ポール牧さん演じるインテリヤクザは、かなり強烈で珍しいキャラでした。


 組の頭をとられたのに、敵と手を組もうとしているインテリ副組長。山崎は自分が組の意向に反すれば、自分の家族にも被害が及ぶ事をわかっていながら、苦渋の決断をし、相手組長を討ち取る……。この手の話の王道。

 途中、山崎のきれいな奥さんが殺されそうなものの、なぜか命はとられずに、なぜか銃弾バンバンあびながら生還する山崎と再会するところは、意外にも平和的。

 とにかくかっこいい山崎兄貴と、これまたかっこいいフウさんの男の友情!

 で、洋三郎さんは、寺田正二という山崎兄貴の弟分でした。マジです。ホップステップ本番××の店で、師と仰いでいる石橋蓮司氏をぶん殴っています。てってーてきにバシッとかっこいい弟分。きばりんちょな洋三郎さんを堪能できます。

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